人間は波動を持った存在。当院で治療を受けて帰るとペットがなついてきたり、体調不良が続くと植物が枯れたりと、地上の存在は互いに波動の影響を受け合って生きています。

このはかり知れない影響力を持つ「波動」の状態を調べるのが当院の検査。

物質としての肉体を診る西洋医学ではよくわからない「不調の原因」を探索することができます。

経絡から診る検査
アンプルを使う検査
血流や内臓の検査

と根堀り、深掘り・・・

この検査が、治療の方針を組み立てる重要な情報となります。


では具体的にどう検査して、どんなことがわかるのか。
先生がいつも持っている振り子は何をしているのか？

そして、気になる「病気の原因」。

湯川院長の考える現代人の病気の原因について、お時間のゆるす限りお話しています。

腸の大事さが知られるようになり、「腸活」を意識している方も増えていますね。

腸活のキーワードは「腸内細菌」。

腸内細菌が健康のみならず性格をも左右していると言われるほど。
元気な腸内フローラ（腸内細菌のお花畑）を育てたいですね。

発酵食品、日本の伝統食はそのために大活躍してくれています。
目に見えない世界での微生物の活動が、人間にとって大きな影響を及ぼしているのです。

1．腸はたくさんの働きをしている
2．性格も腸次第？腸内細菌の働き
3．発酵食品は目に見えない世界の命
4．調味料を変えると腸も元気になる
5．自然食はお金も手間もかからない 

食事は楽しむものでもあり、身体を作るもの。

「あれダメこれダメ」「これを食べなきゃ」とストイックでは続きませんよね。

食の陰陽を知っていると、気軽に、楽しみながら、その時々のカラダに合ったものを組み立てることができます。

バリバリの治療食から日常食、ぜいたく食まで。

日本人に合った東洋思想「陰陽論」はとっても役立ちます。