参加お申し込み随時受付中

次回講義 第5回 11月30日(水)

・11月27日23:59までにお申し込みとお支払いまで完了していただくと、第5回よりリアルタイムで参加することができます。
・11月28日以降になった場合、第5回はアーカイブ配信での受講となります。第6回はリアルタイム参加が可能です。
・参加者はどなたでも、全ての講義をアーカイブで何度でも視聴できます。
  
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不調の原因を波動測定により探り出し、根本治療や施術に活かしませんか?

「波動療法」を取り入れた治療や施術をお考えの皆様へ   
ドイツにおいて、医師と量子物理学者の共同開発によって生まれたバイオレゾナンス治療機器 BICOM。
全身状態を一律に整えるベーシック治療のプログラムに加え、あらゆるタイプの不調や病気に的確にかつ精密に対応できるよう1200種類以上の治療プログラムが搭載されています。それゆえ初心者でも結果を出しやすく、上級者は独自のプログラムを組むことで、より短時間で効果的に結果を出せるようになります。
当講座では、BICOMを使って延べ3万件以上を診てきた医師が、その臨床経験から結果を出せる実践方法と知識をお伝えします。

今すぐBICOMを使う予定がない方にとっても波動治療とその周辺の知識を学ぶことはとても面白く、将来的にもお役に立つものと考えます。

  以下にあてはまる方は是非、ご検討下さい。

  波動療法や自然療法に興味がある
  今の治療に加えてできる治療法を探している

  手技以外の治療法を取り入れたい
  クライアントさんの幅を拡げたい

  BICOMをもっと使いこなせるようになりたい
  BICOMを導入しようか迷っている

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これからの時代に求められる

医療のかたち、波動療法

── BICOMセミナー開講の想い ──

もともと世界各地にはその地域に根付いた伝統医療がありましたが、
抗生物質の発見が感染症の治療に劇的なインパクトを与えたため、
薬物療法が主体の医学体系がとって替わり、現在に至ります。

感染症のように西洋医学が得意とする分野がある一方、
現代は生活習慣を起因とする慢性疾患が増加しており、
西洋医学の治療が必ずしも奏功しない場面も増えています。

このような現状の中、伝統医療が見直されるとともに、
伝統医療を科学的に発展させた新たな医療体系が開発されてきました。
その集大成ともいえる方法論が、バイオレゾナンス療法と呼ばれるものです。

バイオレゾナンス療法は、病院の検査では異常なしとされるが
つらい症状のあるケースや、西洋医学の欠点を補うことで効果が出るケースなど、
さまざまな場面で治療効果を発揮できます。

私自身、20年にわたりBICOM治療を行ってくる中で、
病院での検査や治療で結果の出なかった方が、
健康を取り戻していく姿を数多く見てきました。

高齢化社会において、人が長く自立して生活でき、
健康でいられることを目指す医療がますます求められていると考えます。
西洋医学では手の届かない範疇の治療を得意とするBICOMは、
今後ますます大きな役割を担うでしょう。

この機器が多くの医師、歯科医師、獣医師、治療家の皆さんに使われるようになると、
日本各地で困っている人たちが数多く救われることになると確信しています。
BICOMを縦横無尽に使いこなせる方を全国に増やしたい。
その想いがこのセミナーの開講につながりました。

医師 湯川貴男               


  
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これからの時代に求められる
医療のかたち、波動療法

── BICOMセミナー開講の想い ──

もともと世界各地にはその地域に根付いた伝統医療がありましたが、抗生物質の発見が感染症の治療に劇的なインパクトを与えたため、薬物療法が主体の医学体系がとって替わり、現在に至ります。

感染症のように西洋医学が得意とする分野がある一方、現代は生活習慣を起因とする慢性疾患が増加しており、西洋医学の治療が必ずしも奏功しない場面も増えています。

このような現状の中、伝統医療が見直されるとともに、伝統医療を科学的に発展させた新たな医療体系が開発されてきました。
その集大成ともいえる方法論が、バイオレゾナンス療法と呼ばれるものです。

バイオレゾナンス療法は、病院の検査では異常なしとされるがつらい症状のあるケースや、西洋医学の欠点を補うことで効果が出るケースなど、さまざまな場面で治療効果を発揮できます。

私自身、20年にわたりBICOM治療を行ってくる中で、病院での検査や治療で結果の出なかった方が、健康を取り戻していく姿を数多く見てきました。

高齢化社会において、人が長く自立して生活でき、健康でいられることを目指す医療がますます求められていると考えます。西洋医学では手の届かない範疇の治療を得意とするBICOMは、
今後ますます大きな役割を担うでしょう。

この機器が多くの医師、歯科医師、獣医師、治療家の皆さんに使われるようになると、日本各地で困っている人たちが数多く救われることになると確信しています。
BICOMを縦横無尽に使いこなせる方を全国に増やしたい。その想いがこのセミナーの開講につながりました。

医師 湯川貴男  


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バイオレゾナンス(生体波動共鳴)とは

世の中のあらゆる物質は、原子よりも小さいレベルで常に振動しており、それに伴い、特定の周波数、振幅、波形を持った波動(エネルギー)を放出しています。

同様に人間も、全ての細胞がそれぞれ特定の波動を持ち、身体中の細胞がこれらの波動を用いてコミュニケーションを取り合っています。

健康な細胞同士は適切なコミュニケーションをとっていますが、悪い波動(アレルギー物質、有害化学物質、有害微生物、電磁波など)の影響を受けると、細胞自身が正常に働けなくなるとともに、細胞同士のコミュニケーションも妨害されます。それによって炎症、臓器の機能低下、免疫異常などが引き起こされます。

バイオレゾナンスセラピーでは、それぞれの部位や疾患に適した周波数、振幅、波形を用いて調整を行うことで、原因となっている有害物質を排出し、細胞を修復するとともに細胞同士のコミュニケーションを正常化します。

つまり、生物物理学レベルへの働きかけ(適切な波動を体内に浸透させること)によって、実際に生化学的な変化をもたらし、臨床的な疾患を治療していくことができるのです。

BICOM(バイコム)とは

BICOMは1987年にドイツ人の医師と量子物理学者の共同開発によって生まれたバイオレゾナンス機器です。ドイツでは医療機器とされており、BICOMによる治療は正式に医療行為として認定されています。

現在では世界 90ヶ国以上で使用され、全世界で20,000台以上普及しており、数々の実績を上げています。

名前の由来は、BIo-COMmunication=生命体のコミュニケーションから。「電磁波情報(波動)を介した細胞間の相互作用」を意味します。

BICOMには1200種類を超えるプログラムが搭載されており、各症状、臓器、経絡に対応した電磁波情報を流すことによって、細胞自体と細胞間コミュニケーションを正常な状態に修正して治癒に導きます。

プログラム数の多さは、あらゆる種類の疾患や不調に対応できることを表しており、選択するだけで的確な治療を行うことができます。またプログラムを組み合わせることで、より効果的なオーダーメイドの治療を組み立てることもできます。

BICOMの治療手順

【治療の準備】
・問診
・唾液を採取してインプットカップに入れる(入力情報=現在の全身状態)
・患者様にベッドで横になっていただく
【治療開始】
・問診に基づいて選んだプログラムを数種類セットする
・入力情報に基づき、健康な波動の増強と病的な波動の消去をBICOMが行う
・途中、振り子で治療の効き具合を数回チェックする
・治療中、アウトプットカップに乳糖を入れて、オーダーメイドのレメディを作成する
【治療後】
・次の治療までの間、レメディを摂ってもらうことで治療効果の継続を図る

※間隔を開けて何度か繰り返し治療するのが基本
※BICOMによる全身の検査はこれとは別におこないます
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BICOMで治療できる症例(当院での治療例)

アレルギー疾患:アトピー性皮膚炎、慢性蕁麻疹、気管支喘息、咳喘息、アトピー咳嗽、花粉症、慢性鼻炎・慢性副鼻腔炎、食物アレルギー
膠原病:慢性関節リウマチ、SLE、線維筋痛症、シェグレン症候群、多発性筋炎
消化器疾患:潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性大腸症候群、慢性下痢、胃食道逆流症
循環器疾患:不整脈、心筋梗塞後のケア
婦人科疾患:子宮内膜症、生理痛・生理不順、他に産前産後のケアにも利用可能
自律神経失調症状:動悸、発汗、めまい、ほてり、頭痛、胃痛、腹痛、下痢、吐き気、ふるえ、筋肉痛、喉のつまり感、息切れ、食欲不振、全身倦怠感などの不定愁訴
慢性疲労症候群
慢性疼痛:原因、部位を問わず、疼痛が持続している病態
神経変性疾患:パーキンソン病、多発性硬化症
精神疾患:うつ、不安症、パニック障害、抗うつ薬や向精神薬の離脱のための補助
:術前術後のケア、抗癌剤や放射線の副作用の軽減
 

専門分野に囚われることなく使用することができるのが大きな特徴です。また当院では実施しておりませんが、人間だけでなく、獣医学の分野である犬や猫などの動物に対しても治療が可能です。

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BICOMが結果を出しやすい理由

特長1
1200種類以上の治療プログラムを搭載
臓器の活性化、経絡の活性化、血流の改善、電磁波の影響の軽減をはじめ、全身のさまざまな症状に対応するプログラムが1200種類以上搭載されています。これらのプログラムは長年の研究をもとに、周波数、増幅率などを最適化したものです。
各プログラムには、入力に必要な物質、入力電極や治療電極を身体のどの位置に置けばよいかが細かく記載されており、初心者でも的確な治療をおこなうことができます。
特長2
オリジナルのプログラムでより効率的に治療が可能
搭載されたプログラムは、多くの患者さんに適合するように最適化されていますが、個々の患者さんに向けて周波数帯、増幅率、治療時間などを微調整し、オリジナルのプログラムを組み立てることができます。
搭載プログラムだけでもかなりの治療効果が期待できますが、治療の経験値が上がるにしたがって、より短時間で、より効果の高いプログラムで治療を行うことができます。
特長3
経絡の気の流れを測定し臓器の状態を検索可能
手足のツボから経絡の気の流れを検索でき、どの経絡が炎症状態(活動過多)あるいは変性状態(疲弊による活動低下)かを知ることができます。そして、各経絡の異常は、その経絡に関連する臓器の状態を推測することにもつながります。また、異常のある経絡に対して、有害物質、有害微生物などの情報を波動的に加え、経絡の気の流れの変化を見ることで、どの臓器にどんな有害なものが蓄積しているかを検索することができます。
特長4
病気の原因に直接アプローチすることが可能
BICOMには農薬、重金属、合成界面活性剤、工場から排出されるさまざまな環境毒素の電磁気的情報が搭載されています。
またウイルス、細菌、真菌、寄生虫など、さまざまな種類の有害な微生物の電磁気的情報も搭載されています。
これらと生体との共鳴現象を検索することによって、どの有害物質や有害微生物が強く悪影響を与えているかを特定することができ、その電磁気的情報を消去することで、有害物質の排泄を促したり、有害微生物を不活性化したりできます。
特長5
オーダーメイドのレメディを同時に作成
唾液や身体の一部から現在の患者様の情報を電気的に読み取り治療を行いますが、同時にレメディを作成することができます。オーダーメイドで作成したレメディは、その時の患者様の状態に最適なものが出来上がります。
このレメディを摂取すると、治療を受けている時と同じ作用がゆるやかながら患者様の身体の中で起こりますので、次の治療日まで摂取していただくことで治療効果の継続を図ることができます。
メリット
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実際の臨床経験に基づく講義
──当オンライン講座について──

  
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──当オンライン講座について──

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受講の特典

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場所を選ばず受講でき
アーカイブも見られる
ご自宅でも職場でも、場所を選ばず受講いただけます。後日アーカイブ(録画)を配信しますので、聞き逃してしまった部分があっても安心です。

講師にマンツーマンで質問できる(有料)
講座に関する質問だけでなく、特定の症例の相談などもOK。ZOOMでは聞きづらい内容や、より深く聞きたいことがあればご利用下さい。
・メールでのやりとりになります
・1回 2質問まで 5,500円(税込)
コミュニティーでの情報交換
・受講生、卒業生・講師らによる限定スペース
・気軽に情報交換や質問などができます
・SNSを利用、参加費無料 
・過去のやりとりを遡って見ることもできます

対面での講習会に優先的に参加できる
臨床に直結する「実践講座」も開講を予定しています。実際に集まり、BICOMを使いながら、プログラムの組み立て方、症例紹介など、具体的で詳細な治療方法をお伝えできる機会です。
小見出し
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講師からのメッセージ

私は15年間の病院勤務の後、自由診療のみのクリニックを開院し、バイコム治療をメインとした診察を20年間に及んでおこなってきました(2023年時点)。

この間、アレルギー疾患をはじめとした多くの病気の治療が根本治療になっていない現実を目の当たりにし、バイコムによる効果的な治療法を模索。

つらい症状があるにもかかわらず病院での検査には異常が見られない人や、病院での治療でいい結果が出ない人も多く、バイコムでの検査や治療を研究し、ノウハウを蓄積してきました。

標準治療と併用する患者さんには、病院での治療効果を上げるとともに副作用を軽減するサポートを。効果的なライフスタイルのアドバイスや好転反応への対処法も、治療において重要なことと実感しています。

十人十色の患者さんの症状、生活、考え方をホリスティックな視点で受け止めながら、最も良い結果が出せるようにBICOMと二人三脚でやってきました。この20年で築いてきたトータルな治療メソッドを惜しみなくお伝えしてまいりたいと思います。
 
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講師紹介

湯川貴男(ゆかわ・たかお)

湯川クリニック院長、医師

自然療法のみで診療を行う日本でも数少ない開業医。BICOM治療を中心に、足外来、食事・生活指導などを取り入れた、ホリスティックな診療を行っている。

自身が小児喘息で幼い頃から入退院を繰り返していたが、自然療法によって完治させる。その経験をきっかけに、西洋医学以外の道を探り、東洋医学、日本漢方、食養、手当法、分子矯正医学(栄養療法)、ホメオパシー、植物療法、風水などを学ぶ。

故郷の新潟県内で15年間病院勤務する傍ら、単身でドイツに数回渡り、BICOM治療の基礎講座、応用講座を修了。

平成16年、新潟市にて自然療法のみのクリニックを開院。平成29年、香川県高松市に移転。これまでの学びを活かした診療のノウハウを現在も研究中。

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講座概要

 バイオレゾナンス療法「バイコム」
連続講座〈波動療法とBICOM治療の実際〉コース1

波動療法の基礎から、実践の基本まで幅広く学べるコース。
現在BICOM機器を持っていない方でも理解できる内容になっています。

第1回
10月5日(木)
勤務医だった私が臨死体験を経てBICOMと巡り合うまで
BICOM一本で独立開業しようと決めた理由
BICOMの臨床をどこで学んできたか
BICOMで行う経絡の測定と病気の原因の検索
 1. 経絡バランスで何がわかるか 
 2. 病気の原因の検索方法
※症例紹介は2回目以降
第2回
10月19日(木)
BICOMによる治療の実際1
プログラムの選択方法
どのような順序でプログラムを構成していけばよいか
適切なプログラムを選んでいるかを確認するには
【症例紹介】アトピー性皮膚炎
第3回
11月2日(木)
BICOMによる治療の実際2
治療によってどのように反応するか
好転反応について
効果が出にくいときに何を考えるか
【症例紹介】気管支喘息
13:00
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第4回
11月16日(木)
病気の原因(湯川モデル)
原因物質の解毒と原因を取り除く生活指導
重金属、添加物、電磁波、潜在感染、骨格の歪み、霊障など
解毒がうまくいくために必要な条件とは?
【症例紹介】慢性関節リウマチ
第5回
11月30日(水)
自然療法の哲学
ホリスティックな世界観を治療と生活に落とし込む
湯川クリニックの取り組み
──食育、足育、テラピー、運動療法、生活指導
【症例紹介】うつ病、パニック障害
第6回
12月14日(木)
現代医学と波動療法
医学と量子物理学の融合
さまざまな波動療法
波動療法の中でBICOMがすぐれている理由
現代医療におけるBICOMが果たす役割
【症例紹介】自律神経失調症
※この内容で講座を予定していますが、予告なく変更になる場合があります。
13:00
表示したいテキスト
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開講日
2023 年10/5.19,11/2.16.30, 12/14(全6回)
受講対象

医療関係者、治療家、治療に興味のあるセラピストの方
※今回の講座は医療者や治療家を対象としたセミナーですが、それ以外でも学ぶ意欲のある方はご参加いただけます。

受講形式
Zoomにてリアルタイム配信(アーカイブあり)
受講料と支払い方法
66,000円(税込)
 
クレジットカード、コンビニ払い、銀行振込
※コンビニ払い、銀行振り込みの場合、別途支払い手数料がかかります。
※申し訳ありませんが、分割払い及び後払いは、利用している決済システムの都合上承ることが出来ません。
備考

・質問方法
 1. 参加者限定の公開スペース(SNSを利用、無料)
 2. 講師とマンツーマンの質疑応答(メールによるやりとり、有料)
・修了時に「修了証」発行
・オンライン講座参加者と卒業生はリアルでの講習会に優先的に参加できます 

キャンセルポリシー
・講座開始の5日前まで…受講料の100%返金
・講座開始の4日前から前日まで…受講料の50%返金
いずれの場合も返金に伴う事務手数料4,000円(税込)を差し引かせていただきます。
開講日以降のキャンセルは承ることができません。
主催、講師側の都合によるキャンセルはこの限りではありません。
注釈

日本におけるバイオレゾナンス療法は、正式に医療行為として認められているものではないのが現状です。

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Contact

Webからお申し込み、お問い合わせができます。お電話でも受け付けています。
TEL 087-813-8270
ナチュラルスタイルのお店 Wawa(わわ)
受付時間 10:00〜17:00(日月祝を除く)

※湯川クリニックの受付・連携施設です。
※各手続きは事務局のスタッフが担当します。(担当 湯川あゆみ)
クリニックへ直接お問い合わせ、申し込みはご遠慮くださいませ。

  
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