【治療の準備】 |
・問診 ・唾液を採取してインプットカップに入れる(入力情報=現在の全身状態) ・患者様にベッドで横になっていただく |
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【治療開始】 |
・問診に基づいて選んだプログラムを数種類セットする ・入力情報に基づき、健康な波動の増強と病的な波動の消去をBICOMが行う ・途中、振り子で治療の効き具合を数回チェックする ・治療中、アウトプットカップに乳糖を入れて、オーダーメイドのレメディを作成する |
【治療後】 |
・次の治療までの間、レメディを摂ってもらうことで治療効果の継続を図る
※間隔を開けて何度か繰り返し治療するのが基本 ※BICOMによる全身の検査はこれとは別におこないます |
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専門分野に囚われることなく使用することができるのが大きな特徴です。また当院では実施しておりませんが、人間だけでなく、獣医学の分野である犬や猫などの動物に対しても治療が可能です。